YOHAKU(余白)の理念

私たちが生きる社会は、常に成果や効率を求められます。
気がつけば、心も時間も予定でいっぱいになり、自分の未来を自由に描く余裕を失ってしまうことも少なくありません。

だからこそ、人生には 「余白」 が必要です。
余白とは、立ち止まり、自分の内なる声に耳を傾けるための空間であり、未来をデザインするための大切なスペースです。

YOHAKUが大切にしているのは――

  • 他人の価値観に縛られず「自分軸」を取り戻すこと
  • 心にスペースをつくり、未来を自分で描くこと
  • 自然や人とのつながりを通じて、本来の自分に還ること

YOHAKUのミッション

「社会貢献で働く事を通じて人生を楽しむ大人を増やし、
その姿を見た子供たちが早く大人になりたいと思える社会を実現する」

この想いを実現するために、YOHAKUは「余白」を大切にした生き方・働き方を広げていきます。


「YOHAKU(余白)」は、贅沢でも無駄でもなく、未来を創るために欠かせないもの。
ここに訪れる誰もが、自分らしく歩み出すきっかけを見つけられることを願っています。


自分らしく生きるために
私は、余白のある人生を大切にしたい人間です。大切にしている理由は、どんな状況でも自分らしく生きたいからです。これからは、自分時間をつくり、自分らしい働き方・生き方を始めたいと思います。

そのための課題、手伝って欲しいことは、良かれと思って行動したことが、独りよがりや出しゃばりなどで裏目にでる場合があるので指摘してもらえることです。自分を大切にして、おのおの自由な選択をする人たちと活動をしていきたいです。

楽しい社会にしたい
私の商品・サービスは、セカンドキャリア伴走型コンサル(元人事)です。この商品・サービスの対象者は、50代大手企業のサラリーマンです。対象者の悩みは、身を粉にして働いてきたのに「何のために働いているのか?」と人生に行き詰まりを感じて、楽しい未来を描けないでいることです。

商品・サービスを渡すことにより、対象者に童心を取り戻し、楽しいセカンドキャリアを描き、それを実現するための知識と環境を渡すことができます。私は、社会貢献で働く事を通じて人生を楽しむ大人を増やし、その姿を見た子供たちが早く大人になりたいと思える社会を実現するために、この商品・サービスを提供しています。

YOHAKU 
代表 佐野浩一