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2024/10/24 過去の辛いこと苦しいことにどう向き合っていますか?

未分類

○○さん、こんばんは!

子供たちが
早く大人に
なりたい!

と憧れる
大人を増やす。

「YOHAKU」
代表の佐野浩一です。

本日のメルマガ第582号です!

○○さん
お金の事
人間関係の事
健康の事など

過去に凄く
辛いこと
悲しいこと
苦しいことが
あったと思います。

僕も
たくさんあります。

きっと
これからも}
あるでしょう。

その辛かったことを
今ではどう
捉えていますか?

もし
辛いことを
辛いと思ったまま
であれば

この後のお話を
聞いてください。

なぜなら
過去の辛いことを
引きずったまま
生きていると

幸福に
なれないからです。

幸福とは
物質的なものより
精神的なものだと
僕は思っています。

そうならないためにも
過去の辛いことに
向き合ってほしい
と思います。

○○さん
まず
過去の辛いことを
思い出して
書き出してください。

「いつ
どんなことがあって
なぜ辛かったか。」

書き出したら
それぞれの横に
次の事を
書いてください。

「その辛いことから
得られる学びや
ギフトは何ですか?」

辛いときは
辛くていいです。

でも
時間がたったら
その辛さを
乗り越えて
欲しいのです。

それが
成長であり
成長の先に自立があり

自立した生き方が
精神的な幸福に繋がる
と思うのです。

辛いことに
向き合わないと

「あの時の辛さが
ずっとまとわりついて
今でも、これからでも辛い。」
と心を閉ざしてしまいます。

逆に
辛いことに向き合い
辛い出来事から
得られたこと
学ぶことを見つけると

「あの時の
辛いことがあったから
成長した今の自分がいる」

という
次の成長の
機会に変わります。

ちなみに
漢字の「辛」に
一を足すと
「幸」となります。

どんな出来事も
捉え方次第で

人生の
足かせにも
成長の機会にも
なります。

これから
少子高齢化で
生きていくのも
大変な時代です。

だからこそ
成長しながら
自立した人生を
自分らしく
生きるために。

一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)

では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆

「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。」

By ニーチェ

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