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2024/09/30 心に余白の部分がありますか?

メルマガライブラリー

○○さん、こんばんは!

子供たちが
早く大人に
なりたい!

と憧れる
大人を増やす。

「YOHAKU」
代表の佐野浩一です。

本日のメルマガ第570号です!

土曜日の
自分プレゼンでは
たくさん自分のことの

何を
大切にしたいか?

どんな
人生にしたいか?

語らせて
いただきました!

こんな機会は
あまりないので
ありがたいことです!

とても興味深く
聞いてくださった女性が
「余白」についての
質問があったので

今日は
余白について
共有したいと思います。

僕が
大切にしたいことは
「余白」です。

特に
心の余白は大切です。

○○さん
余白と聞いて
何をイメージしますか?

僕の
伝える「余白」は
自由に使えるエリアです。

子供の頃は
教科書の余白に
落書きばかり
自由に描いていました(笑)

だから
心の余白は
自由に自分の
思いを描く場所です。

逆に
余白が無いと
毎日がいっぱい
いっぱいで
余裕がありません。

また、
心に余白が無いと
他人のためになる
こともできません。

自分のことで
いっぱいだからです。

だから
心の余白が必要です。

心の余白を
つくるためには

時間の余白
お金の余白
空間の余白を
作り出すことが必要です。

先日の
自分プレゼンでは

一例として
自分の時間を
持つことを勧めました。

翌月のカレンダーに
何も予定を入れない
日を決めて

その日になったら
その日の気持ちで
自分のやりたい
ことする日にする。

つまり
余白の日です(^^)

月1日でも2日でも。
自由な日があると
それだけでも
心のゆとりも
芽生えます。

時間の余白
お金の余白
空間の余白を

そして
心の余白は
自分で作ろうとしないと
作れないものです。

○○さん
自分のことを
一番に考えてください。

そして
余白ができる
ようになってから
他者貢献を考えて下さい。

一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)

では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆

「苦しい時でも、とにかく笑っていろ。笑える余裕、ゆとりがないと判断を間違える」

By 藤森正路

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