○○さん、こんばんは!
子供たちが
早く大人に
なりたい!
と憧れる
大人を増やす。
「YOHAKU」
代表の佐野浩一です。
本日のメルマガ第574号です!
5年前くらいは
どう生きたらいいか
不安の塊でした。
離婚して2年後
50代に入り
将来が
全く見えなく
漠然とした
不安に飲み込まれて
それを
ごまかすかのように
お酒を毎晩のんでいた
時期があります。
案の定
健康診断で
引っ掛かりました。
ますます
健康に対する
不安も増えて
将来への不安は
増すばかりです。
将来の不安に
押しつぶされそうな
時期でした。
今では
不安が全て
解消されたわけ
ではありませんが
将来に対する
不安より
楽しみの方が
勝っているので
毎日
将来のための
取り組みで
充実しています(^^)
○○さん
そもそも
不安って
なぜ起こると
思いますか?
まだ
起こっていない
未来に対する
ネガティブな結果を
創造することで起きます。
つまり
現時点では
ネガティブなことが
起こっていません。
さらに
漠然として
対処法が
見えないから
余計に不安が
助長されます。
何が不安か?
将来のどんなことが
弊害となっているのか?
不安要素を
分解していくと
具体的な対策が
見えていきます。
僕の場合なら
漠然とした
将来の不安は
以下のように分解します。
生活ができるかどうかの
・仕事がなくなった場合
・生活費維持できるかどうか
・病気になったりした場合
他にも
ありましたが
大きく分けると
この3点です。
仕事の不安は
定年後でも
使えるスキルや人脈を作り
起業できる準備を並行する。
生活費の不安は
最低限必要な
生活費はいくらか?
固定費を明確にして
固定費以上の所得を
得られる働き方が
できるよう準備をする。
健康に対する不安は
自分でできる健康法を
毎日の習慣とする。
そのために
お酒とたばこをやめる。
食生活を変える
適度な運送習慣をもつ。
毎日毎日
ご縁を大切に
丁寧に生きる
ご機嫌に生きる。
不安に
思っていると
不安な結果を
引き寄せてしまいます。
それが
脳科学と行動学で
解明していることです。
この
「ご機嫌に生きる」
を軸におくと
いろんなことが
好転して
不安に勝る楽しみが
増えます☆
○○さん
不安に思うことは
不安要素を
細かく分解して
解消できる
具体的なことに
落とし込んで
みてください。
一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)
では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆
「そもそもなぜ将来に不安を抱くのだろうか。「ああ、将来が不安でたまらない」と考えることによるメリットって、いったい何があるのか?私は、不安というのは、考えた時点で負けだと思っている。先の不安を考えて、いいことがあるのだろうか? 何もない。なのに、なんでわざわざ、楽しくないことを考える必要があるのだ」
By 堀江貴文
コメント