~ 新人意識より先に、心の余白をつくるところから始めよう ~
セカンドキャリアを考え始めたとき、
多くの人が最初に悩むのは「何から始めればいいのか」です。
学び直しが必要なのか。
資格を取るべきなのか。
副業や起業を考えるべきなのか。
選択肢が多い分、
考えれば考えるほど、頭の中は整理されなくなっていきます。
そして気づかないうちに、
「何も決められない状態」が続いてしまう。

セカンドキャリアは「学び直し」から始めなくていい
セカンドキャリアという言葉を聞くと、
多くの人が「もう一度学ばなければ」と感じます。
確かに、新しい知識や視点は必要です。
けれど実は、その前に欠かせないものがあります。
それが、心の余白です。
頭の中が、
- 仕事の責任
- 将来への不安
- これまでの成功体験
- 周囲の期待や価値観
で埋まったままでは、
どんな学びも表面的な理解で終わってしまいます。
新人になれない理由は、プライドではない
「新人意識を持て」と言われると、
どこか抵抗を感じる人も多いかもしれません。
でも実際には、
セカンドキャリアでつまずく原因は
プライドの高さではありません。
むしろ、
- 真面目で
- 責任感が強く
- これまで結果を出してきた人
ほど、
常に考え続け、判断し続ける癖が身についています。
止まることが苦手。
考えない時間を持つことに、
どこか不安を感じてしまう。
だからこそ、
新人意識を持とうとする前に、
一度、思考をゆるめる時間が必要なのです。

セカンドキャリアは「何者か」になる話ではない
セカンドキャリアという言葉には、
どこか「次の肩書き」を探すイメージがつきまといます。
起業家、副業家、講師、コンサルタント。
何かにならなければ前に進めないような感覚。
けれど本当に大切なのは、
- どんな状態で日々を過ごしたいのか
- どんな時間の使い方をしたいのか
- 何を大切にして働きたいのか
こうした感覚を、
自分の言葉で取り戻すことです。
その感覚は、
忙しい日常の延長線上では
なかなか見えてきません。
だから、まずは「心の余白」をつくる
YOHAKUでは、
セカンドキャリアを考える最初の一歩として、
心の余白をつくる時間を大切にしています。
兵庫県・丹波。
山に囲まれ、時間の流れが少しだけ緩やかな場所で、
- 目的を決めず
- 結論を出そうとせず
- ただ景色を眺め、話し、食べる
そんな半日を過ごします。
学ぶ場ではありません。
変わるための場でもありません。
考えなくていい時間を持つこと自体が目的です。
不思議なもので、
余白が戻ってくると、
自然と「次に進む方向」は見え始めます。

ご案内|佐野とゆるっと丹波時間
セカンドキャリアを真剣に考えている方ほど、
一度、立ち止まってみてください。
▶ 佐野とゆるっと丹波時間
特別なプログラムはありません。
何かを決める必要もありません。
ただ、
心に余白が戻る感覚を味わってもらえたら十分です。
セカンドキャリアの始まりは、
学ぶことでも、動くことでもなく、
「ゆるむこと」から始まってもいい。
YOHAKUは、そう考えています。



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