◯◯さん、こんばんは！
子供たちが
笑顔溢れる
夢を持てるよう
夢を持った
笑顔溢れる
大人を増やす。
「人生の余白づくり」
代表の佐野浩一です。
本日のメルマガ第507号です！
いつも
通っているカフェの
スタッフが入籍したので
結婚祝いに
ペアタンブラーを
贈りました（^^）
その
タンブラーには
それぞれに
「よめです。」
「だんなです。」
と書かれています（笑）
Instagramに
画像投稿しましたので
どんなタンブラーか
見てみてください（^^）
その夜
プレゼントした
スタッフ（男性）から
Lineが届きました。
お礼の言葉と
「奥さんが
すごく笑っていました！
タンブラー
使わせていただきます！」
と。
僕は
「喧嘩しても
タンブラーを見て
仲直りしてね」と返信。
「そうします！」
と帰ってきました。
それを読んで
ニコッと笑って
ほのぼのとしました。
いつも
お世話になっている
彼はだいぶ年下ですが
僕にとっては
大切な友達です（^^）
友達の存在は
応援し合える
心強い存在です！
ということで
前回に続き
オーストラリアで
緩和ケアの介護を長く勤め
多くの患者を看取った
ウェア，ブロニー氏の
経験を基にまとめられた著書
『死ぬ瞬間の５つの後悔』で
２６ヶ国語で翻訳され
世界中で読まれている書籍
5つの後悔の
4つめについて。
それは
「もっと友達と連絡を取り合っていればよかった」
です！
死を目前にすると
大切な人達との
つながりが
一番大事だった
ということに
気付くそうです。
親しかった友人とも
仕事、結婚などで
忙しくなり
気づくと
会う機会が減り
連絡しないまま
疎遠になっていきます。
後で
後悔とならないよう
連絡を取りたい
という大切な人には
できるだけ連絡したい
と思います。
今の友達も
大切にしながら。
◯◯さん
連絡取りたい
と思う友達がいたら
連絡してみては
どうでしょう☆
再会の喜びが
何かの始まりに
なるかもです（^^）
一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう（^^）
では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆
「いい大学入って、いい会社なんかに入るよりオレは―― いいダチ公見つけるほーがよっぽど財産になると思ってますんで――――」
By 鬼塚英吉（漫画『GTO』の主人公）
あなたに読んでいただきたいメルマガ。穏やかに軽やかな毎日を過ごして欲しいので。
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