○○さん、こんばんは!
子供たちが
笑顔溢れる
夢を持てるよう
夢を持った
笑顔溢れる
大人を増やす。
「余白づくり」
代表の佐野浩一です。
本日のメルマガ第519号です!
昨日
起業勉強会仲間の
関わる説明会に参加しました。
総務省と
(株)角川アスキー総合研究所の
共同プロジェクトである
「ICTスタートアップリーグ」
の説明会です。
日本の未来を変える
ICT技術でスタートアップする
個人や事業を支援するものです。
(株)角川アスキー総合研究所の
取締役の方がおっしゃっていました。
「これからの未来を担う若手に
スタートアップを
当たり前に選択する日本にしたい。」
という思いに
胸が熱くなりました。
確かに
これまでの日本の教育は
会社などの組織・団体に
属することが前提の教育です。
しかしその結果
国際的にも遅れを
取っているのも事実です。
このプロジェクトは
新しい発想で技術を
バックアップして
未来に発展させたい。
失敗でも
チャレンジさせたい。
という思いで
運営していることが
伝わりました。
起業・スタートアップで
日本に変化を与える
ロールモデルが増えれば
連鎖して次の世代も続きます。
ロールモデルとは
考え方や行動の
規範になる人物です。
人は基本的に
ロールモデルから
真似て学びます。
学ぶ(まなぶ)と
真似る(まねる)とは
同じ語源だそうです。
確かに
頭で知識を学ぶより
尊敬する人や
なりたい未来を
実現している人を見て
学ぶことが多いように思います。
子供の頃は
親や身近な大人から。
だから僕は
会社員になった
のだと思います。
これからは
起業を目指しています。
だから
僕の描くスタイルの
起業実現は
すでに
そのスタイルで
実現している人を
リスペクトして
常にその人に
言動を見ています。
そして
真似て学びます。
その
ロールモデルの言動は
自然に身についた言動だから
その人は
わざわざ教える
ということはできません。
無意識な言動であり
その結果が今の姿だから。
だから
見て真似て
学ぶしかないのです。
人が
学習する上で
使う五感の中で
視覚が80%を
占めるそうです。
つまり
見て学ぶことです。
だから
どんな分野にも
あこがれるロールモデルが
必要だと思うのです。
○○さんも
なりたい未来像を
すでに実現している
ロールモデルを見つけて
その人の
言動を見て真似て
学んでください!
それが
一番の王道だと
思いまいます(^^)
一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)
では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆
「大物になろうと思うのではなく、こんな人になりたいと決めると、心配事はほとんどなくなる。」
By ココ シャネル
あなたに読んでいただきたいメルマガ。穏やかに軽やかな毎日を過ごして欲しいので。
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