○○さん、こんばんは!
子供たちが
笑顔あふれる
夢を持てるよう
夢を持った
笑顔溢れる
大人を増やす。
「余白づくり」
代表の佐野浩一です。
本日のメルマガ第567号です!
生きていると
良いこともあれば
良くないことも
あります。
その中には
良いかどうか
その時点ではわからない
モヤモヤ
することがあります。
○○さんも
モヤモヤした経験で
どんなことがありましたか?
人は生きていれば
必ずモヤモヤするものです。
僕も
たくさん経験があります。
怒る所までは
いかないけど
何か違和感。
自分の持っている
今の価値基準に
そぐわない
人の言葉
人の行動
何かの出来事
こんな時に
モヤモヤします。
そのモヤモヤを
無理に解消しよう
としてドツボに
ハマることも。
そんな時、
僕は無理に白黒
つけようとせずに
一旦「棚上げ」します。
その時の感情
その時のレベル
その時の価値観では
解消できないことも
結構あるものです。
だから
すぐに答えの出ない
モヤモヤとは
折り合いをつけて
棚上げすることも
必要だと思います。
グレーな状態でも
平気でいられることも
余白を持つこと
の考え方です。
ある人が
余白のことを
面白い例えを
言っていました。
昔の家は
外と内の間に
縁側とか土間があり
そこでは
自由に何をしても
良い空間があった。
縁側なら
寝そべったり
お茶をしたり
近所の人と話をしたり。
緩衝エリアでも
ありますね(^^)
どんなことにも
決めない余白となる
距離や空間が要ります。
白でもない
黒でもない
グレーな領域を
いつも持っていると
心も安定します。
そして時と共に
レベルアップしたら
次のステージで
棚上げしたモヤモヤが
消えていることは
よくあります。
○○さん
モヤっとしたら
折り合いをつけ
棚上げして
他のことに
意識を向けられる
訓練もしてみてください。
より良い
時間の使い方増えて
成長に繋がります。
一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)
では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆
「問題は発生したのと同じ次元では解決できない」
By アインシュタイン
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