本日のメルマガ第812です!
先日
就活生向けの
ワークショップを
行いました。
その中で学生が
口にした言葉が
ずっと心に残っています。
「子どもの頃は
夢中になれることが
あったのに
大学生の今は
思いつかない。
書けないんです」と。
勉強でもなく
就活でもなく
ただ
時間を忘れて
没頭していた
あの感覚。
僕たちは
成長するにつれて
「評価されるか」
「役に立つか」
「正解かどうか」を
無意識のうちに
基準にするように
なります。
その結果
夢中になる前に
頭で考えて
止めてしまう。
そんなことが
増えていくのかも
しれません。
そのとき
私はこう伝えました。
本当の幸せとは
夢中になれるものが
ある状態なのかもしれない、
と。
心理学者の
ミハイ・チクセントミハイ は
人は
「自分の能力と
挑戦がちょうど
釣り合ったとき」、
深い没頭状態
いわゆる
フロー状態に入り
強い充実感や
幸福感を得ると
述べています。
それは
大きな夢や
立派な目標である
必要はありません。
仕事に直結
していなくてもいい。
誰かに評価
されなくてもいい。
ただ
自分の内側から
「やっていたい」
「続けたい」と
感じられることが
あるかどうか。
その感覚こそが
結果として
成長につながり
その人らしい
働き方や生き方にも
つながっていきます。
就活は
正解を当てにいく
時間ではなく
自分の感覚を
取り戻す時間
でもある。
そしてこれは
就活生に限らず、
私たち大人にも
同じことが言える
かもしれません。
最近
あなたは
何かに夢中に
なれていますか?


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