2022/11/16 今の仕事に生きがいを感じていますか？

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人生が豊かになる
ヒントは過去にあり
答えは今にあり
可能性は未来にある

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○○さん、こんばんは。

望む人生が
穏やかに軽やかに
実現するヒントをお届け

精神的自由
社会的自由
経済的自由

3つの自由に
生きる人を増やす

「思考のシフトコーチ」
佐野です。

来年に向けて
独立起業の
準備を進めています。

やりたい仕事
働き方が
見つかったからです！

仕事と言えば
高校の時から
アルバイトという形で
はじめているから

40年は
経っています。

生活費を
払うために
働いて給料を貰う。

それが
僕の知る
働き方でした。

しかし、人生の
ほとんどの時間を
仕事に費やしているのに
楽しくない。

生きがいを感じない。

こんな
家と会社を
往復するだけの

機械的な
働き方をしていたら
全然幸せじゃない。

と
思うようになったのが
40代後半でした。

そして
やりがいや生きがい
天職と思える仕事を
探すために

副業を
40代後半から始めて
ようやく出会いました。

なので、今日は
仕事について
僕なりの考え方を
お話しします。

仕事とは
仕える事と書きます。

誰かに奉仕する
ことですが

大切なことは
誰に奉仕するか？
だと思いました。

「僕は
誰を救い
誰に貢献したいのだろう？」

その答え探しに
自分の過去を
振り返りました。

過去に
自分が悩んだり
苦しんだこと。

その経験を
生かして

僕の経験と
同じように
悩んだり
苦しんでいる人に
貢献をしたい。

それを
実現できる
仕事・働き方が

自分自身の
生きがいにつながる。

それが
できる仕事を
見つけた時

目標を持ち
具体的な行動が
できる状態に
なりました。

だから
既にもう
生きがい
感じています。

○○さん
仕事に対する
「生きがい」という
モチベーションは

どこからくる
と思いますか？

イソップ寓話に
3人のレンガ職人の
お話があります。

とある旅人が
建築現場で働く
3人レンガを積む
職人に問いかけます。

「何をしているのですか？」

1人目は
「見ればわかるだろう
命令されたから
レンガを積んでいる」

2人目は
「家族を養うために
レンガを積む
仕事をしている」

3人目は
「後世に残る
誇りある大聖堂を
造っているんだよ。
とても光栄な仕事だよ」

3人とも
レンガを積む
仕事をしています。

でも
仕事をする目的が
全く違うから
モチベーションも違います。

○○さん

3人の内
何人目の働き方に
共感できましたか？

3人目ですね（^^）
○○さんが
今の仕事に
生きがいを
感じられないとしたら

1人目か2人目の
モチベーションで
仕事をしています。

もしそうなら
是非、3人目のような
内面からわく
使命をもった
仕事を見つけてください！

仕事とは
誰かを喜ばせる
ことだから

どんな人を
喜ばせたいかを
見つけた時

自ずと
そのために必要な
仕事が見つかる
と思います☆

○○さん
いつも楽しく
笑顔でいられる
天職を見つけてくださいね。

人は笑顔で
楽しそうな人に
集まってきますから（^^）

一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう（^^）

では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください^^

「一人ひとりに天の使命があり、その天命を楽しんで生きることが、処世上の第一要件である。」

By　渋沢栄一

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