○○さん、こんばんは。
子供たちが
笑顔溢れる
夢を持てるよう
夢を持った
笑顔溢れる
大人を増やす
人生余白の楽描きくらぶ
代表の佐野浩一です。
毎月
起業するための
勉強会や交流会
イベントなど
参加しています。
参加する都度
エネルギーをもらって
起業準備の活動が
順調に進んでいます。
起業する移住先の
古民家・物件探し。
大学生向け
コーチングを
取り入れた就活支援。
コミュニティを
開始するための準備。
などなど
モチベーションが
落ちることはありません~。
不思議です。
モチベーションが
これほどまでに
持続することは
なかったんですが(笑)
実は
モチベーションを
持続する秘訣があったんです!
○○さん
それは何だと思いますか?
僕がお勧めする本に
「モチベーション3.0」
という本があります。
副題は
持続する「やる気!」を
いかに引き出すか。
著書は
エール大学を卒業した
アメリカの作家
ダニエル・ピンク氏です。
翻訳は
大前研一氏です。
その本では
モチベーションには
1.0、2.0、3.0と
進化していると唱えています。
モチベーション1.0は
原始時代からの生存目的の
モチベーションです。
モチベーション2.0は
産業革命期からと
言われていますが
アメとムチ(賞罰)が目的の
モチベーションです。
分かりやすく言うと
●●に怒られるからやる(罰則)
●●が欲しいからやる(報酬)
モチベーション2.0は
即効性があっても
持続性が無いようです。
そこで新たに
これからの時代に
求められる
第3のモチベーションが
モチベーション3.0
ということです。
モチベーション3.0は
外側からの影響による
モチベーション2.0と違い
内側から
湧きおこる動機付けです。
類似した言葉だと
主体性
自主性
能動的
でしょうか。
僕は
モチベーション3.0は
「使命感」だと思っています。
使命をもった
仕事や取り組みは
自分の内なる
思いや熱意を
湧き起こしてくれるから
モチベーションは下がりません。
その軸となるのが
「自分軸」です。
○○さん
使命とは
使う命と書きます。
どんなことに
誰のために
○○さんの命
使いたいですか?
それが決まった時
仕事は
使命であり
天職であり
天命を
全うする生き方と
僕は思っています(^^)
一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)
では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆
「どういうひとが一ばん生きがいを感じる人種であろうか。自己の生存目標をはっきりと自覚し、自分の生きている必要を確信し、その目標にむかって全力をそそいで歩いているひと――いいかえれば使命感に生きるひとではないだろうか。」
By 神谷美恵子(医師)
あなたに読んでいただきたいメルマガ。穏やかに軽やかな毎日を過ごして欲しいので。
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