○○さん、こんばんは！
子供たちが
笑顔溢れる
夢を持てるよう
夢を持った
笑顔溢れる
大人を増やす。
「人生の余白づくり」
代表の佐野浩一です。
本日のメルマガ第508号です！
僕の
ワークショップ
イベントでは
子供のころに
戻す作業をします。
子供のころの
素直な心の記憶を
呼び起こします。
その時
気づくことがあります。
子供の頃の思いが
今の自分とだいぶ
違っていることに。
大人になるにつれ
親の言葉
先生の言葉
世間の言葉が
自分の心に
沁みついて
いつしか
自分の
本当の心に
蓋をしていたこと。
その結果
自分のためではく
他人のために
時間と労力を
割いていたことに
気づきます。
これが
後になって
大きな後悔として
のしかかってきます。
ということで
前回に続き
オーストラリアで
緩和ケアの介護を長く勤め
多くの患者を看取った
ウェア，ブロニー氏の
経験を基にまとめられた著書
『死ぬ瞬間の５つの後悔』で
２６ヶ国語で翻訳され
世界中で読まれている書籍
5つの後悔の
5つめ最後について。
それは
「もっと自分を幸せにしてあげるべきだった」
です！
人は
ネガティブな側面に
とらわれすぎて
何もしなかったことに
後悔します。
他人の言葉や
思い込みによる
恐れによって
行動をしない
ことがあります。
行動しない
ということは
成長もない
ということです。
成長には
失敗や痛みが
つきものです。
成長した自分の
可能性や選択肢を
広げることが
幸せにつながります。
行動には
感情が伴います。
その感情が
他人に向けた
ものであると
他者に抑制された
人生になります。
しかし
感情が自分の
内面から沸き起こる
ものであれば
人生を
より充実させて
自分を幸せに
できることがあります。
自分の意志だから。
全ては捉え方です。
○○さん
子供の頃に
大切にしていたこと
自分の中にいる
もう一人の自分を
起こしてあげてください。
もう一人の自分が
望むことに
耳を傾けてください。
それが
○○さんの
望んでいる
幸せの形かもしれないから☆
一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう（^^）
では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆
「自分で自分を愛してあげなかったら、誰が愛してくれる？ 誰を愛することができる？ 愛するということは、自分から始まるのです」
By ウエイン・W・ダイアー
あなたに読んでいただきたいメルマガ。穏やかに軽やかな毎日を過ごして欲しいので。
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