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2024/09/10 これからの働き方はどうなっていくと思いますか?

メルマガライブラリー

○○さん、こんばんは!

子供たちが
早く大人に
なりたい!

と憧れる
大人を増やす。

「YOHAKU」

代表の佐野浩一です。
本日のメルマガ第560号です!

先日の土曜に
200人以上が集う
産学官民が連携する団体

関西ネットワークシステム(KNS)の
定例会に参加しました!
3か月ごとに開催されます。

毎回
大学のキャンパスで
開催されますが

今回のテーマが
「ものづくり」ということで
MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)で開催。

1部の
近畿大学教授の
基調講演

ものづくり企業の
プレゼンが終わり
グループ分けして
井戸端会議。

テーマは
2部これからの働き方
3部これからの教育です。

3部の
これから教育では
大学1回生の女の子が
参加していて

彼女が中心に
話をしてくれました。

彼女はたまたま
働き方のことを
考えてくれる
先生のもとで学び

社会課題を考えた
働き方をしたいと
しっかり自分の
意見を持っていました。

以前
大学在学中で
起業している学生に
何人かにあった時も

「社会課題」をテーマに
していました。

だいぶ
教育が変わって
きているなぁと
感じましたが

これは
ごく一部の学生です。

まだまだ
古い教育システムに
翻弄されている

未来を描けない
学生の方が
圧倒的に多いです。

学生含めて
様々な業界や
立場の方々との
ディスカッションは
有意義なものでした。

これまでの
学生との出会いを含め
わかってきたことは

これからの働き方は
社会課題を解決して
いくことが増えていく
ということです。

モノがあふれ
モノを買わなくなり

モノよりコトへ
価値観が変わっている
これから時代は

体験や経験
学びに投資する人が
増えていきます。

○○さん
もしかしたら
これからの働き方は

社会の一員として
自分にできることを
考える必要がある
かもしれません。

結局人は
自分の欲を
満たすことより

大切な人が
喜ぶことに
幸福を感じるから。

一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)

では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆

「自分たちのために商品をつくってはいけません。人々が求めているものを知って、人々のために商品をつくりなさい。商品やサービスを作る上で、つい忘れがちになってしまうユーザーの目線。この言葉は多くの課題が「自分たちの目線」から生まれていることを教えてくれる。」

By ウォルト・ディズニー

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