○○さん、こんばんは！
子供たちが
早く大人に
なりたい！と
憧れる大人を増やす
ミッション実行中の
「YOHAKU」
代表 佐野浩一です。
本日のメルマガ第625号です！
今とても
ワクワクしている
ことがります。
それは
二拠点生活として
兵庫県丹波市に
持った古民家のことです。
2024年10月から
リノベーションを
業者に依頼して開始。
細かい作業が
残っていますが
鍵も受け取り
週末に行っています。
これから
家具などを
買い揃えていきます。
それが
楽しいのです（^^）
また
土間やワークスペースで
どんなことをしようかと
企画を考えています。
僕が
丹波市に古民家を
持った理由は
いくつかあります。
一番の理由が
自然環境の中で
コーチングを
したかったのです。
コーチングは
どこでもできますが
より効果が発揮する場所
それが
自然環境の中
というのが実感で
わかりました。
これは
科学的にも
証明されています。
注意回復理論（ART）
というものがあります。
この理論は
アメリカでは著名な
環境心理学者
カプラン夫妻が
1980年代初頭に
提唱しました。
注意回復理論は
人が自然環境に
身を置くと
注意力が回復して
より集中できる
とした理論です。
「自然の中だと
頭をしずめてくれて
身体のシステム
全体が生き返り
再び活力が湧いてくる」
と
カプラン夫妻は
言っています。
この理論を知り
実際に自然の中でも
コーチングした経験が
確信に変わりました。
集中でるのは
頭や心がリセットされて
新しい情報や知識を
受け入れやすくなる
心理状態になります。
その状態で
あればあるほど
自分との
向き合い方が
深くなって
自分を知り
自分の未来を
設計しやすくします。
都会の
延長線上で
コーチングをしても
日常の
雑音が多すぎて
注意力が散漫になり
効果が薄れるのです。
多くの人に
自己理解して
人生を楽しんで欲しい
と思うから
非日常を演出できる
自然豊かな場所に
拠点を持ちたかったのです。
広大な
自然の中に身を置くと
自分が小さく感じます。
そして同時に
悩みも小さくなります。
人は
自然の中から
生まれた存在です。
心が自然を
求めています。
○○さん
定期的に
自然に触れる日を
設けてください。
そして
心をリセットして
未来の希望に
前進してください！
丹波の古民家について
ブログに書いていますので
ご興味あれば☆
↓
一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう（^^）
では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆
「われら、この地上にありて生きる限り、歓びより歓びへと導くは自然の恩恵なり。」
By ウィリアム・ワーズワース（イギリスのロマン派詩人）
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