本日のメルマガ第718号です!
先日
出版社から印税の
支払通知メールが
来ました。
額が小さいので
忘れたころに
くるのですが(笑)
実は
2013年に
電子書籍を2作品
出版しています。
出版社から
当然電子書籍の
執筆オファーがあり
書いてみました。
Amazonで購入できます(^^)
↓
Kindleで購読できます!
学校で教えてくれないビジネスの基本思考~基本的なシンプル思考編
http://www.amazon.co.jp/dp/B00F9UHHS4
一言セラピー「こう思ったらいいよ!」~たった一言で未来が変わる
http://www.amazon.co.jp/dp/B00HD4UQXC
この当時は
IT企業の人事部で
管理職として
採用や社員教育を
推進している中
仕事上の
様々な場面で
「ゆとり世代」と
ネガティブに
使われている言葉に
違和感を
感じていた僕の中に
火がついて
「是非、書かせてください!」
と電子書籍の執筆を
引き受けていました。
すごく
嬉しいのは
2013年の出版から
毎月購入して読んで
くださる方が
いらっしゃることです。
この時から
書くことで
人に影響を与える
ことを知りました。
だから
このメルマガも
そうですが
ブログや
SNS投稿で
書き続けています。
僕の創作物や
コンテンツで
笑顔になる人が
いるから嬉しいのです(^^)
そして
僕の未来の計画に
後世に残る役立つ
一冊の本を書きたい
と思っています☆
そのために
いろんな知識や
経験を積んでいます。
あなたは
何を「未来」に
手渡したいですか?
私たちの毎日は
つい「今を生きること」
で精一杯になりがちです。
でも
ふと立ち止まり
自分が
人生をかけて
後世に残したい
ものがあるだろうか?
と
考えたことは
ありますか?
建物や財産だけ
遺すものではありません。
思いや信念
知恵、学び、自然、
そして
人とのつながりも
世代を超えて
かけがえのない
贈り物として
未来に手渡せるものです。
今
自分が何かに
真剣に取り組むこと。
誰かを
本気で応援すること。
目の前の
自然や地域の文化を
守ろうとすること。
それら
一つひとつが
持続可能な未来に
つながっていく
と思うのです。
後世に何かを残す
ということは
単に
目の前の課題を
解決するだけでなく
未来の誰かの
可能性や生き方に
影響を与えます。
「未来の誰かが困ったときに、ヒントになるものを残せたら」
「まだ見ぬ誰かの希望になる生き方をしていたい」
そんな
想いを抱く人が
増えることが
社会を
もっと優しく
しなやかにしていく
と信じています。
後世に
役立つ何かを
残すことは
壮大な事業の
ように聞こえる
かもしれません。
でもそれは
今のあなたの
一歩から始まります。
今日
何を大切にして
生きるか。
その選択が
あなたの
未来をつくっていきます。
一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)
「今日誰かが木陰で休むことが出来るのは、遠い昔、誰かが木を植えてくれたから」
By ウォーレン・バフェット
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