○○さん、こんばんは!
子供たちが
笑顔あふれる
夢を持てるよう
夢を持った
笑顔溢れる
大人を増やす。
「余白づくり」
代表の佐野浩一です。
本日のメルマガ第554号です!
昨日は
女性の創業支援をする
コミュニティ
「イマドキ」主催の
マルシェに参加してきました!
個性診断系
健康美容系
学習系
手作り系などなど
全14ブースの出店。
どのブースの女性も
イキイキとマルシェを
楽しんでいます(^^)
だから
皆さん輝いています☆
女性は
出産や子育てで
一時的に社会から
離れてしまう
時期があります。
その後の社会復帰も
まだまだ整っていない
現状があります。
そんな
女性のための
創業を支援する
コミュニティ「イマドキ」。
詳しくは下記のホームページより☆
ママが夢をもって
元気になれば
子供も夢をもって
未来に希望を持てる☆
だから僕は
このコミュニティを
応援しています。
やりたいことを
仕事にすることで
生きがい、やりがいに
繋がっていきます。
そうだ!
「やりたいこと」
で思い出しました。
ということで
今日はやりたいことを
テーマにお話しします。
コーチングなどで
よく聞かれる
質問があります。
それは
「やりたいことを
仕事にできますか?」
という質問です。
僕は
「YES」と答えます。
そして
「但し」を
付け加えます。
「但し、
やりたいことを
仕事にするために
自分のやりたいことと
人が求めていることを
一致させていくことが
前提です。」と。
いくら
やりたいことでも
誰も求めていなければ
お金にならないという
現実があります。
趣味のレベルであれば
問題ないのですが
お金を頂くとなれば
問題を解決する
結果が必要です。
仕事とは
誰かの問題・課題を解決して
その対価であるお金を
頂くわけですから(^^)
なので
○○さん
やりたいことと
求められていること(ニーズ)
を一致させていくことを
仲間と取り組んでください☆
一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)
では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆
「自分がやりたい仕事を誰かが用意してくれることなどありません。 与えられた仕事があれば懸命にやり遂げるのは勿論だけど、本当に自分がやるべき仕事は自ら提案し働きかけ、創りだしていくしかない。 そこに向かっていくことが面白い。」
By 安藤忠雄(建築家)
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