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2025/04/18 将軍と家来、雇い主と奴隷、資本家と労働者どこか似ていると思いませんか?

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本日のメルマガ第670号です!

先日
インパクトのある
タイトルの記事を
見つけました。

「サラリーマン」
という働き方は
たった100年しか
続かなかった。

AIが出てきて
ホワイトカラー的業務が
AIに変わっていくことと

それに伴い
働き方も
サラリーマン以外の
働き方へ
シフトする時代になる


書いてあった記事です。
それを読んで思いました。

歴史を
振り返ると

時代が変わって
制度や価値観
働き方がいくら
変化しても

力を持つ側と従う側
支配と被支配の構造は
形を変えて残っている
という

主従関係の
本質部分は
変わっていないと。

戦の多い
戦国時代の
封建的な身分制度では
「武将と家来」

アメリカ
大開拓時代の
力による支配や所有では
「雇い主と奴隷」

そして現代の
経済的依存を軸とした
「資本家と労働者」

今の
働き方の根源に
あるものは

「会社に従わなければ食べていけない」
「評価されないと価値がない」
「働くこと=我慢すること」
という思い込みで

無意識に選択肢を
狭めているように
思えます。

しかし
このことに
気づいた人たちは

自分らしい
働き方や生き方という

次の時代の
働き方モデルに
変化していっています。

生きるための働き方から
生き方としての働き方へ。

誰にも
束縛されない
自分の在り方へ。

だから
僕の働き方の
定義を決めました。

自分を知り
自分を生かして
夢中になる働き方。

あなたも
どんな自分で在りたいか?

そんなところから
考え始めてみては
いかがでしょうか。

一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)

「ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくら取れるかをいつも考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげられるかを考えることである。」

By デール・カーネギー

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