本日のメルマガ第754です!
丹波市の古民家を
見つけてから2年。
古民家を
リノベーション
しながら
ようやく
晴らしい自然環境
また
現地の施設を
最大限に活用して
人生を
より良くするために
深く自分に向き合う環境
「余白×自己理解 × 非日常」
の3つがそろいました!
日々の仕事や
生活に追われていると
ふと
「自分は何のために
働いているのだろう」と
感じる瞬間があります。
予定をこなす
ことはできても
心の奥に「空白」が
残るような感覚。
それは
あなたの
中にある
「大切なこと」が
置き去りにされている
サインかもしれません。
人生において
「大切なこと(価値観)」を
持つことは
ただの理想論
ではありません。
それは
私たちの行動や
選択を支える
コンパスのようなものです。
大切なことが
分かっていれば
迷う場面でも
立ち戻る
拠りどころがあり
安心して歩みを
進められます。
反対にそれが
曖昧なままだと
周囲の期待や常識に流され
気づけば
「本当にやりたいこと」
とは違う道を歩んでしまう
こともあります。
だからこそ
一度立ち止まって
「私にとって大切なことは何か?」
と考える時間が
必要だと思います。
そのための
場として準備しきたのが
「1Day リトリート in 丹波」
です。
都会から
少し離れた古民家と
自然に囲まれた環境で
日常から
切り離された
“余白”を過ごし
静かに
自分の声に
耳を澄ませる。
自然の中で
心を解放し
ワークを通じて
言葉にしていくことで
これまで
気づかなかった
「自分らしい軸」が
浮かび上がってきます。
なお
このリトリートは
どなたでも参加
できるものではなく
毎月開催している
「得意なことを見つける」
ワークショップに
参加された方限定の
特別プログラムです。
1.得意なこと
↓
2.大切なこと
↓
3.やりたいこと
の順に自己理解を
深めたいからです。
まずは
自分の「得意」を知る
ことから始めて
みてください。
そのうえで
「大切なこと」を
明確にしていくと
これからの
人生に安心と方向性が
生まれてきます。
▼ 詳細はこちら
👉 1Day リトリート in 丹波
興味があれば
まずワークショップに
参加してみてください。
リトリート in 丹波
のことも
そこでお話ししています。
「鍵は、予定にあることを優先するのではなく、自分の優先事項を予定に入れることである。」
By スティーブン・R・コヴィー
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