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2024/04/13 自分に無理していると思うことがありますか?

メルマガライブラリー

○○さん、こんばんは!

子供たちが
笑顔あふれる
夢を持てるよう

夢を持った
笑顔溢れる
大人を増やす。

「余白づくり」
代表の佐野浩一です。

本日のメルマガ第528号です!

サクラ散り
新緑の深い
季節の到来

少し
汗ばむ陽気と
ささやくような風。

そんな
穏やかな季節に
出会って3年がたち・・・♪

なーんて
詞から
はじまりましたが(笑)

大学時代に
作詞家になりたくて

ノートに
たくさん詞を
書いた時期があります。

思い出して
ちょいと
書いてみました(笑)

大学の時は
バイト先の
友達と遊んだり

やってみたいことを
躊躇なくやってみたり
自由だったな~

何かと
干渉する親に
反抗していたこともあり

学費を
バイトで稼いで
家に帰るのは
寝に帰るだけ
という学生時代。

一番
自分らしいときでした。

でも
その他大勢と
同じような
行動である

バブル後期の
集団就職してから
変化していった
ように思います。

人や周りに
合わせる人生に。

当然ながら
自分を押し殺す
ことになり

気付けば
かなり自分に
無理するようなって
壊れたこともありました。

その時の傷が
教えてくれたことは
他人の言葉でなく
自分の言葉で
生きなくちゃでした。

そのためには
自分を受け入れてくれる
人や居場所が必要です。

会社だと
そういった人に
出会う機会は
かなり少ないです。

だから
自分からいろいろな
コミュニティーなどに
行くことを勧めています。

自分が居たい
場所が見つかると
自分らしさを
取り戻せます。

僕は
居場所を
見つけたから

こうして
メルマガ書いたり
コーチングしたりと

応援する活動が
できるように
なりました。

○○さんも
自分らしく
生きられる
居場所があります。

その出会いを
必ず見つけてください。

一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)

では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆

「自分には確かな居場所がある。自分を必要としてくれる場所がある。その安心感があればこそ、人は強く生きられるのです。」

By ドロシー・ロー・ノルト

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