○○さん、こんばんは!
子供たちが
笑顔あふれる
夢を持てるよう
夢を持った
笑顔溢れる
大人を増やす。
「余白づくり」
代表の佐野浩一です。
本日のメルマガ第558号です!
昨日は
日本とタイをつなぐ
交流を企画するイベントの
サポートをしました!
経営者の方が
たくさん集まり
いろんな発想が
生まれるので
楽しい時間でした(^^)
仕事は
人と人との関係で
大きな結果を
生み出します。
社会は
人とのつながりです。
もちろん
逆に作用する
こともあります。
これが一番
やっかいであり
生産性を落とす
職場(仕事関係)の
人間関係の悪化です。
○○さんも
人間関係に
悩むこと
多いと思います。
僕も
上司との関係
プロジェクトチーム
人事部門における教育
などなど
人間関係が悪くなって
仕事が進まなくなること
多々ありました。
しかし
よくよく考えてみると
人と人って
お互い育った環境も
価値観も違います。
もっと言うと
会社では
お互いが選んだ
人間関係ではありません。
たまたま
配属された先
クライアント
ビジネスパートナーなど
会社員なら
自分では選べません。
考え方や意識の
ズレが生じるのは
当たり前なことです。
しかも
人は感情を持った
生き物です。
だから
人間関係が悪化する
一番の要因が
「深入りすること」
です。
仲良くなったら
少し深入りしていくのは
問題ないのですが
相手の事を
理解しないまま
深入りすると
大怪我します。
中には
「混ぜるな危険」
という間柄もいたります(笑)
だから
僕が職場で
意識してきた
人間関係は
ほどよい
距離感を保つこと
接触回数が
増えるような
挨拶や確認事項の
コミュニケーションなど
距離を保ち
会話の頻度を
増やすことです。
人は
関わる回数が
増えるほど
愛着も出てくるものです。
僕のメンターは
「相互理解」と
よく言います。
お互いの
価値観を認め
少しずつ
関係を深めることです。
いきなり
深入りしたら
相手も防御(壁)を
創ります。
仕事であれば
同じゴールを見て
向かっていのだから
よりよい職場に
したいですね☆
○○さん
ほどよい距離感と
ちょっとした
接触回数を増やす
「相互理解」
意識してみてください。
一度きりの人生を
心の感じるまま楽し
ワクワク生きましょう(^^)
では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆
「理解できないと投げ出す前に、理解しようと相手と同じレベルに立って感じることを心がけましょう。」
By 瀬戸内寂聴
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