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2024/06/24 生きづらい人生を楽にするために必要なものとは?

メルマガライブラリー

○○さん、こんばんは!

子供たちが
笑顔あふれる
夢を持てるよう

夢を持った
笑顔溢れる
大人を増やす。

「余白づくり」
代表の佐野浩一です。

本日のメルマガ第561号です!

最近
ある言葉で
思うことがあります。

「タイパ」
という言葉です。

タイム
パフォーマンスの略です。

短い時間で
どれだけの効果や
満足度を得られるか
ということです。

モノによっては
必要なこと
かもしれません。

しかし
何でもかんでもには
違和感を抱いています。

短時間で効率よく
何かを得た先に
あるものは何でしょうか?

人生の終わりが
わかっているのなら
タイパを意識ことは
わからないでもないです。

しかし
人生の終わりは
誰も予測できません。

明日
終わるかもしれないし
50年後に
終わるかもかもしれません。

限られた命を
どのように
楽しんで生きるか?

このテーマに
向き合ったら
「タイパ」よりも
必要なものがある。


僕は思うのです。

それは
「余白」です。

多くの人が
環境
時間
お金
心などに
余白がないです。

余白の「余」は
余裕の「余」です。
「ゆとり」でもいいです。

いつでも
何かをするため使う余白。

タイパとは
真逆の発想です。

僕は
「余白」を
大切にしています。

だから
凄く生きるのが
楽になりました。

それまでは
何もかもギチギチに
詰め込んで余裕がなくて
疲れ果ててしまいました。

生きづらさを
覚えている人は
「余白」がありません。

僕は
スケジュールに
余白時間

お金は
余白貯金

心は
余白の旅
など称して

自由に
使える余白を
意識しています。

だから
自分でいられるし

人生が
いつ終わっても
悔いはない
と感じられる
ようになりました。

○○さんも
「余白」をもって
今を生きて
人生をより「楽」に
してください。

すると
楽しいことが
増えていきます☆

一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)

では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆

「あなたに時間がどれだけあるかというのは問題ではない。むしろ、時間をどう使うかが問題なのだ。」

By ケリー・グリーソン

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