本日のメルマガ第741号です!
今
ハマって見ている
ドラマがあります。
それは
「ちはやふる -めぐり」-
です(^^)
主人公の女子高校生が
最初は興味がなかった
競技かるたに
夢中になっていく話です。
学生の時は
損得度外視で
夢中になれることが
多かったですね☆
あなたは
学生の頃
時間を忘れて夢中に
なったことはありますか?
スポーツに
打ち込んだ人もいれば
文化祭の準備に
寝食を忘れて
取り組んだ人も
いたと思います。
僕自身は
大学時代のアルバイトで
まかない料理を工夫して
「美味しい!」と
喜んでもらえた瞬間に
心が震えました。
空いた時間に
新しい料理を考え
アルバイトスタッフに
振る舞うことが
楽しくて仕方なかったのです。
その体験が
今の働き方の軸に
つながってきました。
夢中になれた体験は
あなたの
「強み」や「価値観」を
映す鏡です。
必ずしも
楽しいだけではなく
挑戦や不安
失敗も伴います。
それでも
続けられるのは
自分の中にある
大切な想いが支えて
くれるからです。
そして
その想いがある限り
苦労すらも
意味ある成長に
変わっていきます。
今40〜50代で
働き方に迷いを
感じている方こそ
学生時代の
“あの夢中”を
思い出してみてください。
何に熱中し
なぜ時間を忘れて
取り組めたのか?
その答えが
これからの
セカンドキャリアを
描くヒントになります。
そんな気づきを
深められるのが
【自分らしい働き方を見つけたい人のワークショップ】です。
子どもの頃や
若い頃の
夢中体験を振り返り
自分の強みや
価値観を整理しながら
新しいキャリアの
可能性を探ってく
ワークショップと
ディスカッションです。
◆開催日時:2025年9月13日(土)15:00〜16:30
◆場所:谷町四丁目駅近くのビル
◆参加費:2,000円(税込)※初回のみ
◆申し込み方法:以下のページからお申込みください
↓
「学生時代の夢中」が
今のあなたに
つながる可能性があります。
この機会に
一度立ち止まり
自分らしい働き方を
一緒に見つけてみませんか?
「人生というのは、どのくらい無我夢中の時間を過ごせるか、で決まると思う。僕にとっては、あの頃が無我夢中だった。そういう時期があるから、いくつになってもまたやってやろうと思えるんです。」
By 大島渚
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