スポンサーリンク

2024/05/13 定期的に未来を描くことをしていますか?

メルマガライブラリー

○○さん、こんばんは!

子供たちが
笑顔あふれる
夢を持てるよう

夢を持った
笑顔溢れる
大人を増やす。

「余白づくり」
代表の佐野浩一です。

本日のメルマガ第543号です!

一昨日、昨日と
カフェにこもっている
時間が多かったです。

美味しい珈琲
時には
美味しいスイーツを
頂きながら(^^)

僕は定期的に
ノートとペンを
カフェに持ち込んで
こもります。

「未来を描くために。」

人は
頭の中だけでは
整理がつかないものです。

書き出したり
図にしたり
絵にかいたりと

視覚化にすると
客観的に
自分の考えることを
捉えられます。

そうすると
具体的な行動に
つながるプランが
生まれます。

未来を描く
ということは

人生を
より良くする
効果があります。

そのために
必要なことは
集中できる場所と
定期的にすることです。

時間と共に
状況は変わります。

環境が変わったり
人のつながりが
変わったりと。

もう一つ
おススメなのが
「どうなりたいか?」
だけではなく
「どうありたいか?」と
考えることです。

なりたいことが
わからない場合は

どんな自分でありたいか?
と考えるのが良いかな
と思います。

話をちゃんと聞く自分
時間を守る自分
健康的でいられる自分
とか。

ありたい自分を
目指すことで
やりたいことが
見えてきたります。

○○さん
ノートとペンをもって

カフェとか公園とか
お気に入りの
ひとりで集中
できる場所を見つけて

定期的に
未来を描く時間を
作ってみてください。

「どんな未来を創りたい?」と
自分に質問して。

抽象的な
どうありたいか?
どうなりたいか?
未来を描き始めると

「どうするべきか?」と
行動に落とせる
具体的なことが書けます。

そして
その行動を続けると
目標が向こうから
近づいてきます(^^)

ワクワクしながら
未来を描いてください☆

一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)

では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆

「人は過去に縛られているわけではない。あなたの描く未来があなたを想定しているのだ。過去の原因は解説にはなっても、解決にはならないだろう。」

By アルフレッド・アドラー

コメント

タイトルとURLをコピーしました