最初に
1.過去からの友人や知人の名前を縦に列挙してください。(学生時代など、今はご縁ない人も書いて下さい)。
その次に
2. 友人や知人の長所や特徴、いい意味でどのような影響を与えてくれたかなど、名前の右側に書いてください。
出会いが、良い悪いという基準で見るのではなく、「どちらの側面を見るか」によって、受ける影響が変わってきます。
肯定的側面を見つける癖がつくと、人間関係がスムーズになります。出会いや出来事は、偶然はなく必然なことです。
苦手な部分にも、大切な学びがあるという肯定的側面が必ず存在します。そこから影響を受ける、これが「鏡の法則」です。
あなたの成長につながるよう色々な人間関係の中で、常に人の肯定的側面を見る癖をつけて、フラットな人間関係を築くことを意識してみて下さい。
コメント