○○さん、こんばんは！
子供たちが
早く大人に
なりたい！
と憧れる
大人を増やす
伴走型コミュニティ
運営支援サービスの
「YOHAKU」
代表 佐野浩一です。
本日のメルマガ第609号です！
「自分の人生って
誰のもの？」
「それは自分のもの」
と当たり前の答えを
言ってしまうけど
昔は
親や周りや世間の
言葉や視線を
意識しながら
いろんなことを
選択していたから
本当に
自分の人生を
生きていたか
と思うと
疑問が残ります。
だから
人生の岐路で
何かを選択する場合は
何が正解かと
他者に聞いたり
いろいろ調べたりします。
そして
外の声の影響で
選択した結果
間違いだったと
他者のせいにして
後悔してしまう
場合がありました。
○○さんは
どうですか？
人生における選択で
何が正解か
不正解かと悩むこと
ありましたか？
結局
外の声を聞いてしまうと
何が正解か不正解が
わからなくなります。
でも今の僕は
そんな状況から
抜け出せました。
後に気づきました。
実は
自分の
人生において
選ぶ前は
正解も不正解もない。
正解を選ぼうと
するのではなく
自分で選んだ道を
正解にすることだと。
そうなると
正解しか
あり得ません。
これは
結果に責任を
自分で持つ
ということです。
他者の
責任にしていると
いつまでも成長
できなくなります。
成長とは
自分の責任は
自分で持つことです。
だから
選択する時は
「できるかどうか」と
頭で考えるのではなく
「やりたいかどうか」と
自分の内側にある
気持ちで判断する
様になりました。
トラブったり
問題が起きても
また次の選択をします。
自分の人生を
自分で生きるとは
正解を
他者が言う方で
選ぶのではく
自分で選んだ道を
正解にすること。
○○さん
そう意識を変えると
人生は面白くなります。
一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう（^^）
では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆
「大事なのは自らの選択を正解にしてみせる覚悟。俺は、俺が選んだ道を間違いじゃないって証明してみせる」
By ブルーロック（アニメ）
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