セミナー開催前の参加者対応と準備

セミナー開催実践編

セミナーにエントリーがあったら、セミナーの開始です。セミナー開催当日に良い形で進められるように開催前の対応をしていきましょう。セミナー当日は初対面の方が参加することが前提です。

また、セミナー開催前の準備も重要です。参加方法や当日に開催がスムーズに始められるような準備もしていきましょう。信頼構築は参加者が申し込んだ時点から始まります。ここでは、セミナー開催前の大事なポイントをお話しします。

セミナー申し込みのお礼フォロー

まず、大切なことは「あなたのセミナー」に申し込んだ方は、あなたの価値に期待をよせています。そして、お金を払って参加しますので、動く方です。これが大切なポイントです。セミナー参加後のイメージをしてお礼のフォローと参加当日のセミナー代の支払方法と参加方法のメールをしましょう。

事前の案内でお礼と丁寧なメールによって安心します。そして、あなたに信頼を感じ始めます。私は、これを心がけていました。セミナー講師の最初の頃は機械的な連絡をしてしまったが故に、キャンセルがでてしまったこともありました。また、セミナー当日の初対面の際に、ぎこちなさが生まれていました。

そんな失敗を踏まえてフォローメールや参加に関する手続きを丁寧にメールするように心がけて、参加当日の信頼感が深まりました。

セミナー前日のリマインドメール

セミナー参加のお申込が、開催日よりだいぶ前の場合があります。その際は、前日にリマインドメールをしてください。リマインドとは思い出させるという意味です。日がたってしまっていると忘れている場合があります。

その際に、質問もあればお問合せしていただくのも丁寧な対応です。オフラインのリアルに会うセミナーなら会場へのわかりやすい案内、オンラインでは、オンラインシステムの参加方法や接続方法など案内をすると参加者も安心します。常に参加者の立場を考えることで、信頼が生まれ、セミナー参加後のリピーターとなる可能性が高まります。

セミナー開催までの話す練習は不要

セミナー開催前の準備は、資料の確認や話すポイントさえ押さえておけば、話し方などの練習は不要です。なぜなら、当日はどんな方が参加するかわかりません。ある程度アドリブで、参加者の空気や悩みの声に沿った内容で話すことが大切です。

話すシナリオを書いて、その通りに話す練習をしてしまうと、セミナーでシナリオ通りに話すことが目的となってしまい、参加者の気持ちを動かす話ができなくなります。私は、そのことを知って実践したら、いろんな話し方のバリエーションが増えていきました。大切なことは、参加者の声を聴くことです。話し方の練習は、避けてください。

セミナーの参加者との距離を縮めていく

最後ですが、セミナー開催前の参加者との距離を縮めていくことが大切なポイントです。あなたの価値をセミナーというサービスを受けたいと申し込んでしますので、その気持ちにこたえるための事前対応を心がけてください。

参加者は、あなたを「先生」という立場で参加します。先生と生徒という関係性を築くために、セミナー開催前のフォローアップや当日、時間通りにはじめられる準備は、しっかり行ってください。あなたのクライアントとなる方かもしれません。

具体的なセミナー開催前の対応については、セミナーラボ会員向け勉強会でお伝えしています。

次の記事では、セミナー開催するご案内「セミナー開催」について、お話しします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました