○○さん、こんばんは!
子供たちが
笑顔あふれる
夢を持てるよう
夢を持った
笑顔溢れる
大人を増やす。
「余白づくり」
代表の佐野浩一です。
本日のメルマガ第527号です!
これから
少子化が進み
AIが仕事をする時代
と言われています。
このことを
ネガティブに
捉える人がいれば
逆に
ポジティブに
捉える人もいます。
僕は後者で
ポジティブに
捉えています。
少子化は
直ぐには
解決しない課題。
では
どう捉えたら
よいのでしょうか?
少子化による影響は
労働者が減ことと
消費者が減ること。
つまり
買う人が減るなら
海外に増やせばいい。
労働者が減るなら
AIが働けばいい。
これが
シンプルな発想です。
AIは
24時間365日
休むことなく
文句も言わずに
動き続けます。
ものすごい
スピードの
計算処理で
人間が
できないことを
します。
逆に
AIができない
ことがあります。
AIは
データという
情報ソースがないと
何もできません。
人は
データがなくても
その時の直観や感覚で
判断できる
能力を持っています。
これが
「問題解決能力」です。
これから
人に求められる能力は
「問題解決能力」なのです。
AIができない
仕事をするために。
そして
「問題解決能力」を
身に着けていくために
必要な意識が
「エフィカシー」です。
エフィカシーとは
自己効力感のことで
非常に
困難な問題を
解決しないと
いけないときに
自ら進んで
解決しようと
取り組む意欲や姿勢です。
「自分ならできる」と
確信を持てる
心理状態のことです。
芸人の
ティモンディ
高岸さんが言いますね
「やればできる!」って(笑)
根拠のない自信
とも言いますね(^^)
その時
人の潜在的能力が
発動します。
自己肯定感は
過去から今の自分を
信じることですが
エフィカシー
自己効力感は
行動した結果の
未来の自分を
信じることです。
○○さん
問題解決能力を
身に着けるための意識
自己効力感を
意識して欲しいと
思います!
「私ならできる!」と☆
一度きりの人生を
心の感じるまま楽しく
ワクワク生きましょう(^^)
では、おやすみなさい。
明日も素敵な朝をお迎えください☆
「私たちの生きている世界では、「できない」ことより「できる」ことの方がずっと多いのですから。やれるかも知れない、と思った時、自分でも気づかなかった力が出てくるものなのだ。初めから、できないと言えば、できずに終わる。 」
By 三浦綾子
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