サラリーマンの副業セミナー講師を選択した訳

副業について

私は45歳の時に副業を始めました。なぜ?副業を始めたかというと管理職だった私は、上司の不適切な行動をいさめた結果、その上司から仕事を奪われ、席に座っている日々が続きました。恐ろしく不安な日々を過ごしました。

住宅ローンがあり、子供も小さく教育費がまだまだかかる年齢です。会社にいられなくなったらどうしよう。そんな時、ある出会いがありました。居酒屋経営をして独立しているオーナーでした。彼と話す様になってから「このままではいけない。会社に依存しない働き方をしよう」と副業をスタートしました。

雇用されているサラリーマンの未来への不安

雇用されている以上、自分ではコントロールできない。サラリーマンである限り自分の人生をコントロールできない。という未来への不安から自分の働き方を並行しようと兼業という形で副業を始めたのです。

様々な副業をしました。中には騙されたこともあり、損失も生まれました。しかし、その失敗が大きな経験となりました。勉強代とも受け取ることができたのです。あることに気づきました。それはこれまでの副業は全て、他者(会社等)の商品やサービスを売る、または紹介する副業がほとんどだったのです。

セミナー講師とは自分自身が商品・サービスになること

他者の商品・サービスは、流行り廃れがあります。また、結果的には組織としてコントロールされた副業もありました。そこで、私自身が商品・サービスになれる副業であれば、スキルも身につくし、何より生涯現役で働けるようになれる。

そして、たどり着いた副業がセミナー講師なのです。とはいえ、初心者でしたからセミナー講師を養成するコンサルタントを申込み、学びながらセミナー実践してきました。最初はだれも来ないといった状況が続きましたが、継続していくうちにセミナー参加者が増え、個人相談も申込みが増えるようになりました。

セミナー講師となって嬉しかったこと

これまでの副業は「売る」という行為がほとんどでしたから、売り込みという罪悪感がどこかにあったのかもしれません。しかし、セミナー講師は「先生」という立場で、参加者は「生徒」です。「売る」から「教える、伝える」というポジションに変わり、とても心地よかったのです。

そして何よりセミナー講師として嬉しかったことは、参加者に喜んでもらい、さらには感謝されることが多いいのです。セミナーの終わった後の一人ひとりの笑顔を今でも忘れません。そして、3年間自分の過去の悩みを解決できたテーマでセミナーを続けていましたが、今度は喜びを分かちあえる、セミナー講師を育てていこうと新たなセミナーを始めました。

過去の経験がセミナーという形で価値提供できる

セミナー講師とは、ハードルが高いように思えましたが、実際やってみるとそうでもなかったのです。重要なことは「続けること」と「学ぶこと」です。経験が知恵となり、価値にしてセミナーができるので、テーマは人それぞれあるのだと実感しています。

「教える・伝える」セミナー講師の役割は、誰かの悩みや問題を解決するというポジションです。さらにスキルを上げていけば、自分の財産になる、と実感しています。学び続けながら、自分の人生を楽しめるサラリーマンの副業として始めるセミナー講師を増やしていきたいと決意しました。

コロナによる社会的な影響も多い中、オンラインという形でもできるセミナー。サラリーマンだからこそ、これまでの経験をコンテンツにしたセミナー講師を多く輩出していきたいと思います。経験は財産です。経験という財産は、誰にも奪われないものです。セミナー講師になって実感したことです。

人生余白の楽描きくらぶ
人生余白の楽描きくらぶでは、人生の相談ややりたいことを見つけなど、オンライン「お茶会」やワークセッションを定期的に開催しています。子どもの頃、教科書の余白などに、自由に楽しく落書きしたように、皆さんと一緒に人生の余白をつくって、なりたい未来を楽しく楽描きするコミュニティくらぶを目指しています。
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