プレゼンテーションの意味を知ればやり方がわかる

プレゼンテーション

初心者セミナー講師から始めるセミナーのプレゼンテーションは、緊張するものです。特に人前で話す機会が少なかった方は、ドキドキします。私は元々システムエンジニアのため、人前で話す機会が乏しかったので、初めて人前で話す時は、緊張して足が震えました。でも、安心してください。

場数で緊張が無くなり、スラスラとできるようになります。要は慣れです。ただ、プレゼンテーションの意味を知っておいてください。知れば、伝わるプレゼンテーションとなります。プレゼンテーションの意味は、セミナー参加者のために、解決方法のプレゼントを提示(提案)する、といった意味になります。つまり「聞き手のため」に話す事になります。

プレゼンテーションは聞き手のための話し方

同じ人前で話すことに「スピーチ」があります。これはプレゼンテーションとは逆の「話して本位」となります。自分のことや自分の考えを率直に伝えるのがスピーチです。発表とも言えますね。プレゼンテーションは「聞き手本位」なので、セミナー参加者が「喜ぶ」プレゼントを情報として与える行為がセミナーとなります。

聞き手が欲しがっていた、また解決したい方法をプレゼントして、行動に促すのがバックエンドにつなげるフロントセミナーです。つまり、聞き手のニーズ(顕在・潜在)に合わせた話し方にしていけば、あなたのセミナーに共感し、継続的なお客様となりうるのです。セミナーに来てよかったと思われるのが、セミナーのゴールです。

プレゼンテーションの目的は行動を促すこと

バックエンドにつなげるセミナーのプレゼンテーションは、悩みや問題を解決する、あなたのコンテンツに申し込む行動を促すことが重要になります。「悩みや問題が解決できる」その欲求が高ければ高いほど行動します。セミナー参加者のニーズに応えることに実感をもてるプレゼンテーションを意識することが大切です。

そのためには、相手が気づいていない問題を浮き彫りにすると、その気づきに解決欲求が上がります。例えば肥満の将来リスクとして、どんなことになるのか?具体的に伝え、解決策を提示し、改善後のイメージができる様な伝え方です。伝われば行動を起こす可能性が高まります。具体的であればあるほど、セミナー参加者に未来をイメージさせてください。

プレゼンテーションに専門用語はNG

セミナーのプレゼンテーションでは、専門用語を使うのは避けましょう。セミナーに参加した方の知識、経験は様々です。専門用語を使うと、知らないのに知ったふりして結果的に、あなたの伝えたかったことが伝わらないということになります。専門用語は使わずに、誰もが知っているくらいの言葉で伝えてください。

また、話すスピードも速いと最初の内容が薄れていきます。比較的ゆっくり目に、また、大切なポイントは、何度も繰り返し話すと参加者の脳に情報として定着します。情報量が多ければ多いほど、脳は混乱してスパゲッティ状態になってしまいます。セミナーテーマの最大なポイントに絞り情報量は多くしないようにしてください。

セミナーは話す力ではなく聴く力

フロントセミナーとして開催することで重要なことは、聴く力です。一方的に話すセミナーは、学校の教育のような形になり、理解したかどうかがわかりません。ポイントごとに、質問や考えを聴くような「発問」をしていくことで、何処まで理解できたか?また、納得できているか?がわかります。参加者の言葉を聴き、それに答えるとお互いの距離感がぐっと縮まります。

さらに、参加者が発言することができることで、セミナーに参加していることの実感がわいてきます。そして、あなたが発言に耳を傾け聴くことで、あなたへの信頼度が増していきます。人は、聴いてくれる人に心を許すものです。是非、コミュニケーション型のプレゼンテーションを意識してください。

具体的なプレゼンテーションのやり方は、クリアセミナーラボ会員向け勉強会でお伝えしています。

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