セミナー講師になる準備

セミナー講師準備編

セミナー講師になるための心構え

セミナー講師として副業・兼業から始め、あなたの経験やノウハウ・知恵を形にして、あなた自身が価値となり新しい働き方を築いていくための準備をしてください。

セミナー講師の心構えとしてのマインドセット

まず、セミナー講師として活動するにあたりマインドセットがとても大切になります。マインドセットとは、これまでの教育、経験や環境などによってつくられている先入観、思考(考え方)、価値観、信念といったものです。

会社に属している場合、仕事は指示されます。しかし、個人で始めるセミナー講師は個人であっても経営者としての思考を持つ必要があります。仕事を自から作り出しセミナーをすることになりますので、このマインドセットはとても重要な準備となります。

セルフイメージを高めて自己実現するセミナー講師

マインドセットが整ったら、今度はセルフイメージを高める作業が大切です。セルフイメージとは、「自分に対して抱いているイメージ(印象)」です。このセルフイメージを高めることで、セミナー講師として受講生との信頼関係が強くなっていきます。

自分はどんなセミナー講師になりたいか?どんな未来像を描くか?とても大切です。ゴールをイメージできないとセルフイメージもぼんやりとしてしまうので未来像を明確に描く作業も大切になっていきます。

セミナー講師になる明確な目的を持つ

なぜ、セミナー講師になるのか?何のためになるのか?これを明確に腹に落ちるまで決めることが大切です。収入を増やしたいから、教えることが好きだからだけでは途中でブレ始めてしまいます。

どんな事にも共通することですが、目的のために手段があります。セミナーは、目的のための手段であり、誰をどのようにしたいのか?どんな人を救いたいのか?幸せにしたいのか?そして自分はセミナー講師を通じて、どんな人生を送りたいのか?決めていくことが大切です。

セミナー講師のミッション・ビジョン

ミッション・ビジョンを掲げているセミナー講師は、圧倒的な信頼を得ています。先の「目的」によって、ミッション・ビジョンを明確にしていきます。特に理念については、ミッション・ビジョンの土台になります。

ミッションとは、使命の事です。使う命です。あなたの命をどのように使うのか?という役割であり、社会で実現したいことを言います。ビジョンは未来像です。あなたのミッションによって実現した時の状態を指しています。詳しくは以下の記事をご参照ください。

セミナー講師の継続するモチベーション

モチベーションとは、人が行動を起こすときの原因、すなわち動機を意味する。(コトバンクより)とあります。セミナー講師を辞めてしまう原因の多くが、このモチベーションが継続しない場合です。私は、モチベーションを高める、より維持することと思っています。

それは、感情からくるものだからです。どんな人も感情によって行動する、しないを決めています。モチベーションを維持することは、セミナー講師として活動を継続できます。継続するということは、自分磨きとなりお客さんが増え、収入が増えていく結果につながります。

モチベーションを維持する秘訣とは?詳しくは以下の記事をご参照ください。

セミナー講師を継続して成功するための法則

セミナー講師はセミナーを通じ、また、その後のバックエンド商材・サービスを通して、顧客の悩み、問題、課題を解決して、特定分野の一流になれる役割です。この特化することが、これから重要な鍵となります。これが成功への道筋となります。マルチプレーヤーでは、専門的な一流になれないと思います。

特化した分野で成功するためには、ある成功の法則を知れば、あなたの「本当にやりたいこと」で成功への階段を上り続けていくことでしょう。実は、この成功の法則は、誰もが子供の頃に体験しています。そのことを思い出せば、ファンの増えるセミナー講師として、生涯の仕事となると私は信じております。詳しくは、下記の記事をご参照ください。

セミナー開催準備編

この章では、実際にセミナーを開催するための準備に必要な知識と手順をお伝えします。

セミナーの目的である全体像を設計する

セミナーを開催するにあたり、今後の活動を全体で考えて開催準備をすることをお勧めしています。もちろん途中での方針変更もありです。大切なことは、目標を置きながら継続して、特化した分野の一流セミナー講師としてのポジションを築くことです。

セミナーの目的として、大きく2つあります。「情報提供型」「顧客獲得型」の2種類です。情報提供型は1話完結型の映画やドラマをイメージしてもらったら良いかと思います。顧客獲得型は、連ドラのように次の話に誘導するような、フロントセミナーとしてあなたのバックエンドへつなげるセミナーです。

どちらも、それぞれ目的があります。詳しくは、下記の記事をご参照ください。

安定的なセミナーのコンセプトとは何か?

これからセミナーを企画する上で、コンセプトは何か?を決めることで、安定的かつ継続的なセミナーとなっていきます。コンセプトなしにセミナーをしても後の個人相談や商品・サービスにはつながらなくなります。

コンセプトとは?「全体を通して一貫した基本的構想」と辞書には書かれています。つまり、軸となるコンセプトをつくることで、具体的な対象者(ターゲット)やテーマが明確になり、セミナーでの伝え方で、参加者の心を動かし行動につなげていけます。

コンセプトの考え方について、下記の記事をご参照ください。

セミナー集客の要ターゲティングとは?

ターゲティングとはマーケティング用語の一つです。ターゲットを絞り込んでマーケティング戦略を立てる重要なテーマです。セミナーだと参加してもらいたいターゲット(対象者)を細かく設定していきます。絞り込むほどセミナー告知文も自分のこと?と思われます。

たくさん呼びたいと思って対象であるターゲットの範囲を広くしてしまうと、かえって集客できないといった事態に陥ります。私もその経験者でした。ここでは、ターゲティングのための基礎的なことを下記の記事でご紹介しますので、ご参照ください。

活躍できるセミナー講師になるポジショニングとは?

このポジショニングは、活躍し続けるセミナー講師にとって、とても重要です。ポジショニングが確立できるかどうかによって、今後の収益にも影響を与えます。ポジショニングは、立ち位置です。どのポジションで戦うか?決めることが重要です。

つまり、競合が多い場所では埋もれてしまいます。あなたしかできない、また、ほとんど参入のない領域のポジションを取ることで、特化した専門性のあるセミナー講師として、一流のプロとなります。ここでは、ポジショニングの基礎的なことを下記の記事でご紹介しますので、ご参照ください。

インパクトあるセミナーテーマの決め方

セミナーの目的・コンセプト・ターゲティング・ポジショニングが決まったら、いよいよ「テーマ」を決める段階です。テーマとは「お題」です。どのようなテーマでしていくのか?を決める際に、一つのポイントを考えることが大切になっていきます。

テーマは、わかりやすいものでインパクトのあるものが望ましいと思います。このテーマは、見た人が自分のことと認識し、知りたいと思えるものと思って頂いたらいいでしょう。ごくありふれたテーマだと、反応は良くありません。どのようにテーマを決めたらよいか?下記の記事でご紹介しますので、ご参照ください。

感動するセミナープレゼン資料の作り方

テーマが決まったら、テーマに沿ったセミナーのプレゼン資料の作成です。プレゼン資料をつくるツールは「Microsoft PowerPoint」が良いかと思います。多くのセミナー講師が、パワーポイントでスライド用の資料を作成します。

セミナープレゼン資料の作り方のポイントは「感動させる」ことを意識してください。人は感動することによって、次のアクション(行動)をします。さらには、他の人へ伝えて参加者が他の参加者を呼ぶ効果も期待できます。どのようなプレゼン資料を作ったらよいか?下記の記事でご紹介しますので、ご参照ください。

プロフィールはリピーターを増やす鍵

私は、プロフィールに一番力を注いできました。なぜなら、「あなたは誰で、あなたを選ぶとどんなメリットがあるのか?」。セミナーに参加している人は、そう思っています。私もセミナー開催をするために学んだセミナー講師に、そう思い「この人から受けよう」と決めました。

プロフィールとは、人物紹介です。セミナーに限らず、人はプロフィールで商品やサービスをこの人から買おうと「提案する人」で、ほとんど決めています。「どこで買うか、ではなく誰から買うか」がモノや情報があふれている時代に求められています。プロフィールコーチでもある私が、心を動かすプロフィールの書き方・伝え方を下記の記事でご紹介しますので、ご参照ください。

セミナー開催の方法と段取り

ここまできたら、いよいよセミナー開催のための具体的な方法と段取りに入ります。いつ、どのような形で、いくらでやるのか?これを決めていく必要があります。対象者のテーマによって、開催する日時は考える必要があります。

一般企業のサラリーマンが対象であれば、平日は夜、そして土日祝となるしょう。それぞれの立場によって参加しやすい日時を選択することがポイントです。また、参加費用も対象者を意識していると見えてくるものです。ちなみに無料は、私はお勧めしません。その理由を踏まえてセミナー開催の決め事と段取りの計画について、下記の記事でご紹介しますので、ご参照ください。

参加したくなるセミナー告知文の作り方

セミナー準備が一通りできてきました。そこで、セミナー開催に向けたインターネット上での告知案内文の作成が必要となります。無料で使えるセミナーポータルサイトに告知したり、レベルアップした方は、自分のサイトなど所有し、セミナー告知案内のランディングページを作ったります。

インターネット上で告知しますので、セミナーを探している人が参加したくなる告知文の作り方が必要です。告知案内文次第で、あなたのセミナーに参加するかどうかを決める大切な入り口でもあります。参加したくなるセミナー告知文の作り方を下記の記事でご紹介しますので、ご参照ください。

セミナーで外せない受講後アンケート

私は、アンケートを重要視しています。理由は、アンケートの質を良くしていくための受講者からのフィードバックをもらえるヒントがたくさんあるからです。アンケートに協力してもらうことで、セミナーの進行、プレゼン資料、話し方などの改善ができるのです。

必ずアンケートにご協力していただくことをお勧めします。セミナー講師としてのレベルアップにもつなげることを目的としたアンケート項目を考える必要があります。アンケートの作り方のコツを下記の記事でご紹介しますので、ご参照ください。

セミナー参加費用の支払方法

セミナー開催準備編の最終です。セミナー代の支払方法です。リアルでする場合は、当日、参加者からお支払い頂くのが一般的ですが、昨今はオンラインセミナーが普及しています。そうなるとセミナー代もオンライン支払が必要となります。

オンライン支払システムはいろいろあります。できるだけ手間にならないような決済が望ましいです。どういった形があるか、下記の記事でご紹介しますので、ご参照ください。

これでセミナー講師のセミナー開催準備編は終了です。続いて、セミナー開催実践編に移ります。こちらからアクセスしてください。

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